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zoom RSS JR九州の豪華観光寝台列車“ななつ星”機関車が完成

<<   作成日時 : 2013/07/12 16:04   >>

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 みなさんこんにちわMr.Tetsuoです。今年は七夕より早い7月6日に早々と梅雨明けし、その後35度以上の連日異常なほどの猛暑が続いています。この原因はいつもより北に張り出した太平洋高気圧と大陸から張り出した高気圧が重なって起こっているのだとか・・・。夏はまだ始まったばかり・・・9月中旬までのあと2ヶ月余りは暑い夏が続きます。体調管理には十分気をつけて今年の暑い夏を乗り切りましょう。今回はJR九州の豪華観光寝台列車“ななつ星”の機関車が完成した語りです。


 まずはこのニュース記事からです。

 ドル箱求め豪華列車 JR九州、上場視野に収益UP急ぐ JR九州の観光列車

 【土屋亮】

 鉄道マニアでなくても乗りたくなる。JR九州は、そんな観光列車を9本も走らせている。赤字ローカル線を多く抱える苦境を逆手に、しゃれたデザインやユニークなネーミングで、観光客の心をとらえてきた。10月にデビューする10本目は、九州一周の豪華寝台列車だ。

 1編成30億円。内装に国産木材や畳をふんだんに使い、新幹線並みの費用をかける「ななつ星」が、その豪華列車だ。客車は山口県と福岡県の工場で製造中でまだ姿を現していない。

 料金は、3泊4日のコースで2人で78万〜113万円。首都圏からの乗車希望が多く、抽選は7〜9倍の高倍率になっている。

 豪華列車は、JR東日本や西日本でも計画されているが、JR九州の唐池恒二社長の自信は揺るがない。

 「ゼロからつくるのは大変。簡単にはできない」

 国鉄民営化の2年後、1989年に最初の観光列車「ゆふいんの森」をつくって以来、四半世紀にわたりヒット作をうみだしてきた蓄積が強みだ。

 特に人気なのが白と黒に塗り分けられた観光列車「指宿のたまて箱」だ。平日の鹿児島中央駅ホーム。列車の前で記念撮影を終えた客が乗り込もうとすると「わっ、すごい!」と歓声があがった。煙に見立てた霧が突然、ドアの上から出たからだ。地元に伝わる浦島太郎伝説をヒントに社長自ら指示した演出だった。

 唐池氏は「鉄道に興味のない人でも乗りたくなるようなものをめざしている」。

 人口密度が低く、赤字ローカル線が多い九州に、外から客を呼び込む道具が観光列車だ。

 その特徴の一つが列車のデザインだ。JR九州のすべての観光列車に携わるデザイナー水戸岡鋭治さんは、「木」に着目した。

 燃えやすく、耐久性で劣る木材は鉄道車両ではタブー視されがちな素材だが、多くの列車の内外装に取り入れる。

 車体に直接木の板をはらず、アルミニウム板にくっつけて、ボルトで固定し強度を保つ。

 自治体も動き出した。

 「観光列車をわが街に」というラブコールは九州各地から寄せられ、5月には長崎県知事からが直談判に訪づれた。

 JR九州では九州北部で新たな列車の導入の検討を始めている。
 
朝日新聞デジタルより)

 この記事のようにJR九州では他社とはちょっと違った独自の観光列車に力を注いでいます。

 JR九州は、JR東日本の山手線、JR東海の東海道新幹線、JR西日本の大阪近郊路線などのようなドル箱を持っていません。赤字ローカル線も多く抱え、収益策の目玉として観光列車を数多く導入し九州を訪れる観光客に鉄道をアピールしています。

 今現在走っている観光列車は、JR九州の観光列車第1号で今も乗務員の観光案内が人気の博多−別府間“ゆふいんの森”をはじめ、別府−人吉間を走る、“九州横断特急”、子供を対象にした、熊本−宮地間の“あそぼーい”、熊本−三角間を走る“A列車でいこう!”、熊本−人吉間をSLで走る“SL人吉”、人吉−吉松間の“いさぶろう・じんべい”、吉松−鹿児島中央間の“はやとの風”、宮崎−南郷間の“海幸・山幸”、列車から浦島太郎をイメージした煙が出る、鹿児島中央−指宿間“指宿のたまて箱”、と実に9列車も走らせています。

 それらはそれぞれ独特の風貌と内装またサービスで個性豊かな観光列車です。そのどれもが概ね好評で文字通りJR九州鉄道部門の大きな収入源となっています。

 そして今年の10月からは鳴り物入りで10番目の観光列車がスタートします。

 それはなんと、専用寝台列車で九州を一周するという画期的な発想で生まれた豪華寝台列車です。

 機関車も客車も新規制作で、(機関車はDF500がベース)その力の入れようは並大抵ではありません。

 ある程度の富裕層が顧客の対象ですが、アベノミクスで景気回復の兆候が見られる折、人気を博するのは間違いないでしょう。

 “ななつ星in九州”とは・・・

クルーズトレイン「ななつ星in九州」(クルーズトレイン ななつぼしインきゅうしゅう)は、九州旅客鉄道(JR九州)が計画している寝台列車です。

 概要

 九州各地を巡り、自然・食・温泉・歴史などを楽しむことを目的とした観光寝台列車で、2013年10月15日からの運行開始を予定しています。

 2012年10月から既に予約の受け付けを開始し、2013年10月 - 12月の平均倍率は7.27倍でした。1人あたりの価格は1泊2日で15万円 - 40万円(車中泊)、3泊4日で38万円 - 95万円(車中2泊・旅館1泊)で、関東・関西など国内観光客やアジアの富裕層の利用を見込んでいます。

 この計画は以前からJR九州のデザイン顧問である水戸岡鋭治が構想を練っていたもので、2011年1月にJR九州から発表されました。

 仮称として「クルーズトレイン」などと呼ばれていましたが、同年5月28日にJR九州から列車名や詳細が発表されました。

 列車名は、九州の7つの県(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)と、九州の主な7つの観光素材(自然・食・温泉・歴史文化・パワースポット・人情・列車)、そして7両編成の客車を表現したものです。

 運転区間

 2013年10月から2014年3月までのコースは以下のとおりです。

 3泊4日コースと1泊2日コースをそれぞれ週に1回ずつ運行されます。これらは旅行商品(パッケージツアー)として販売されるため、本列車は団体専用列車の扱いとなります。発売窓口はJR九州のクルーズトレイン専用窓口と主要旅行会社、さらに4月2日からは博多駅3階のJR博多シティ改札口外に設けられる専用ラウンジ「金星」でも旅行相談及び対面販売も行われます。第1期(2013年10月から12月の出発分)の予約受付が2012年10月1日から31日に行われたが、定員の7倍以上の応募があったため抽選となりました]。

 豊肥本線を経由するコースが設定されていますが、平成24年7月九州北部豪雨による不通区間のうち豊後竹田 - 宮地間の復旧には1年以上かかるため、ななつ星in九州の運行にも影響が出ると見られ、旅行商品発売に関する発表も8月下旬から9月上旬に延期されました。その後、豊肥本線の復旧時期が2013年8月末頃と発表があり、更に8月3日には復旧する見込みとなったため、10月15日から運行される本列車に支障は出ません。

 3泊4日コース

 1日目: 博多駅 →(久留米経由)→ 由布院駅 →(大分経由。車内泊)
 2日目:(車内泊)→ 宮崎駅 → 隼人駅(隼人駅からバスで旅館へ)
 3日目:(旅館泊。隼人駅までバスで移動)隼人駅 → 鹿児島中央駅 →(人吉・熊本経由。車内泊)
 4日目:(車内泊)→ 阿蘇駅 →(そのまま列車で大分経由、またはバスで阿蘇から豊後森へ)→ 豊後森駅 → 博多駅

 1泊2日コース

 1日目: 博多駅 → 長崎駅 →(車内泊)
 2日目:(車内泊)→ 阿蘇駅 →(そのまま列車で大分経由、またはバスで阿蘇から由布院へ)→ 由布院駅 → 博多駅

 使用車両

 車両は817系電車の車体に787系電車の台車を組み合わせたものをベースとして、寝台車5両とダイニングカー、ラウンジカーで構成された7両編成の客車の新造が予定されています。

 製造は、JR九州小倉総合車両センターが1・2・7号車を、日立製作所が3号車から6号車をそれぞれ担当しています。

 寝台個室はスイート12室、DXスイート2室の計14室で、定員は28名です。

 車体はアルミニウム合金製とし、内外装のデザインを水戸岡鋭治が担当しています。

 牽引機は日本貨物鉄道(JR貨物)が保有するDF200形電気式ディーゼル機関車をベースに「ななつ星」仕様に外観などを設計変更した車両を川崎重工業において新製し充当されます。(車両製造費は7両編成で約30億円)

 また立寄り地での周遊には、同じく水戸岡がデザインし、JR九州バスが所有する既存車を改造した専用バスを使用します。

 (Wikipediaより)

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  「ななつ星in九州」の完成イメージイラスト

 JR九州・ななつ星in九州・公式ホームページはこちら
 
 目玉となる豪華客車はまだ制作の途中ですが、このほど機関車が完成しJR九州に向けて搬送が始まりました。

 以下そのニュースと写真です。

 ななつ星の機関車完成、いざ九州へ 

 10月15日から九州を巡るJR九州の豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」の機関車が完成し、2日、製造した川崎重工業兵庫工場(神戸市)から九州に向けて搬送が始まった。3日に大分県内に到着する。

 
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 多くの関係者に見送られて九州へ向かう「ななつ星in九州」の機関車。黒色の保護カバーで覆われている(2日午前10時10分、神戸市の川崎重工業兵庫工場で)=久保敏郎撮影

 ななつ星は機関車と客車7両の計8両編成で、総額約30億円をかけて新造する。機関車は幅約3メートル、長さ約20メートル、重さ約96トン。色やデザインは客車とそろえており、濃いえんじ色のボディーに、レトロ調の丸みを帯びたライトや、七つの星をデザイン化したエンブレムなどを配した。

 JR貨物が北海道などで運行している貨物機関車「DF200」をベースにしており、騒音を抑える工夫もしている。

 ななつ星の機関車は午前10時すぎ、作業員らが見送る中、別の機関車にゆっくりと引っ張られて工場を後にした。全体は黒色の保護カバーで覆われた状態だった。一方、客車は日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)と、JR九州小倉総合車両センター(北九州市)で製造が進んでおり、今月末頃に完成予定だ。

 (2013年7月2日 読売新聞

 DF200改良型の機関車は漆塗りの外装を保護する為にカバーに覆われていますが、今月末に完成予定の
同じく漆塗りの客車編成を連結した姿が、もうすぐ見られるのが今から楽しみですね。

 では今回はこの辺で。

 また次回お会いしましょう。

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