EXPO’70・日本万国博覧会の鉄道の話・前編-リニアモーターカー

 みなさんこんにちわMr.Tetsuoです。
 昨日の土曜日一日降り続いた雨が上がり、今日は晴れて暑いぐらいの陽気になりました。本当に11月中旬なのかと疑うような気温でした。しかし夕方、急に空が真っ暗になり一時激しい雨に、それを境に北風に変わり急激に気温が下がってきました。明日からは冬型の気圧配置で寒い冬晴れのようです。気温の変化の激しさに体がついていけませんね。
 今回から3回はなつかしの41年前の日本万国博覧会-EXPO’70の関連した話題です。

 第1回目の今回は鉄道にかかわる話題・前編でリニアモーターカーです。

 実はリニアモーターカーの語りは今回で2回目になります。

 前回、昨年8月の語りはこちらです。リニア中央新幹線計画

 あの日本万国博覧会―EXPO’70からもう41年が経過しました。年月の経つのは本当に早いですね。もうすぐ半世紀です。

日本万国博覧会を知らない世代が半分近くになったという事ですね。自分が子供だったぐらいですから。

 あの太陽の塔が、最初から広い公園の原っぱの真ん中に立っているオブジェだと思っている人もいるぐらいですし・・・(笑!)

 自分はその時小学6年生でその頃住んでいた地元・愛知県から大阪の会場が比較的近かったこともあり、両親に新幹線で2回連れて行ってもらいました。

 ご多分にもれず2回ともものすごい混雑で、人気パビリオンは長蛇の列・列・列・・・1回は真夏で倒れそうになった事もありました。入館した記憶にあるのは、民間パビリオン人気No.1だった三菱未来館(3時間待ちぐらいだった記憶があります。)住友童話館・三井グループ館・繊維館・電力館・地方自治体館・そして日本館と太陽の塔―テーマ館は時間の関係でどちらか選択する事になり、テーマ館を選びました。アメリカ館とかソ連館の外国館はあまりの混雑でスルーしました。外国館は合間に空いたパビリオンに入りあまり記憶にありません。行きたかった虹の塔・みどり館・日立グループ館・松下館・古河パビリオンなどには行けませんでした。

 地方自治体館はあまり有名ではありませんが、丸いゴンドラが巨大な立体日本地図の上を一周するというけっこうな迫力があったのを覚えています。

  EXPO’70・日本万国博覧会は、これからの明るい未来(その頃の未来観は希望と夢にあふれていました。)に実現しそうないろいろな生活用品や電子機器・乗り物などの模型や試作品が展示されていました。

 その中で携帯電話やテレビ電話などはもう既に現在実現・普及しています。

 中にはサンヨー館で展示されていたような人間洗濯機(お風呂に入ると体を自動で洗ってくれる)といったユニークな試作品もあり実際に実験していました。(残念ながら実現していませんが、高齢者や障がい者介護の補助機材として今も応用は研究されているようです。)

 そんな中で今回語るのは、その行けなかった日本館の展示物で、未来の乗り物―リニアモーターカーです。

 リニアモーターカーの開発の歴史は以外に古く1962年までさかのぼります。

 それから半世紀・50年が経って、地下鉄(都営大江戸線)などの鉄輪式によるリニアモーターの鉄道は実現していますが、浮上式のリニアモーターカーはようやくJR東海によって東京-名古屋間の建設が決定した段階です。(完成は2027年の予定)

 その頃の浮上式鉄道の開発はは国家規模で行われ、当時の国鉄が技術研究所で本格的に開発に着手したのが調度、万国博の開催年の1970年でした。

 まさにその当時は夢の未来の乗り物だったのです。

 
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 日本館に展示され館内を周回していた模型です。写真が小さいですが貴重な写真です。当時は自動運転など想像もしていなかったので、ちゃんと運転手がいる設定なので前面に大きな窓がありますね。

 (写真:独立行政法人 日本万国博覧会機構ホームページ-展示館紹介-日本館よりより)
 

 こちらは海外の切手になった模型のイラストです。
 
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 1970年に開催された万国博覧会で展示された国鉄のリニアモーターカーの模型や古河パビリオンを描いたシャールジャの切手。
 (写真:Wikipedia日本万国博覧会より)

 そして最後にこちらが現在の山梨実験線最新車両です。
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 最新のMLX-01-2形(EXPO’70の日本館の模型と違い、運転手のいない自動運転なので前面窓はありません。)(再掲載)
 (写真:Wikipediarリニアモーターカーより)

 参考までにこの1世代前のMXL-01形はJR東海のリニア・鉄道館に展示されています。
 
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 写真:リニア・鉄道館公式ホームページより

 最後に恒例のなつかしの名曲です。

 今回はあまり知られていないB級の歌手の方ではなく、1970年代前半の国民的アイドルだった超人気A級歌手の天地真理さんの曲です。

 1971年、調度万国博の翌年のデビュー曲”水色の恋”、そして“ふたりの日曜日”“若葉の季節”“恋する夏の日”“想い出のセレナーデ”などなど数々のヒット曲はみなさんもご存知かと思いますので、 今回は紹介する曲がちょっとマイナーですがいい曲です。

 作曲は吉田拓郎―フォークシンガーとして活躍する傍ら多くのアイドル歌手にも楽曲を提供してきました。

 その中の1曲です。1974年に発売されたアルバム―“恋と海とTシャツと/恋人たちの港”の中の曲、“ある雨の日の情景”です。シングルカットされてもいいぐらいの名曲でした。
 

 吉田拓郎本人も歌っています。聞き比べて見るのもいいかもしれません。
 
 

 さて次回ですが、EXPO’70-日本万国博覧会に関連したもう一つの乗り物の話題―万博開催期間の半年間のみ運行した幻のモノレールについて語りたいと思います。

 ではまた次回お会いしましょう。

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