Mr.Tetsuoのきままな鉄道模型週刊誌

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help リーダーに追加 RSS タキ1100+ホキ1000続編

<<   作成日時 : 2008/05/06 11:08   >>

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 みなさんこんにちわ 今日でGWも終わりですね。最終日はさわやかな五月晴れになりました。このところ更新間隔が短く、記事を連発していますが、その影響か日本ブログ村でのランキングもアップしました。昨日は久々お座敷レイアウトを組んで車両を走行しました。今回は一度語ったタキ1100とホキ1000の続編です。

 上でも語りましたが、昨日は久々に複線のレイアウトをセットし、3月〜4月に購入した車両を中心にほぼ一日中走行させました。プラス写真撮影もしました。最近仕事が忙しくなかなかお座敷レイアウトが組めないでいました。セット・収納にも時間がかかるし、車両を線路にのせたり、脱線の復旧などかがんでやる作業も多いので一回運転会をすると結構肩は貼るし、腰にもきます。(年のせいかな?)3連休以上の中日じゃないと本格的なレイアウトは作れませんね。あとは新規入線時に、ちょこちょこ楕円で走行テストをしたりするだけです。Nゲージは飾って置いたりしまっておくだけでなく、もっともっと走らせなきゃ!と心の中では思っていますが、なかなか時間と体が・・・この所、完全に購入のスピード方が早く、走行は二の次、追いついていません!完全に車両コレクター化してしまっています。
 次に模型の話題です。自分はスルーしましたが、KATOから1日、EF632次形と189系あさま国鉄色が発売されました。昨年来続くKATOの“碓氷峠シリーズです。以前KATOからはあさま色の189系が発売されましたが、(183系の塗り替えでタイプでしたが)その頃は碓氷峠でのシリーズ化など考えていなかったので、先頭車のカプラーはダミーです。(改造しその頃TOMIXしか発売されていなかったEF63との協調運転をされる方はいた様ですが、今回は当然、同社EF63との連結完全対応、細かな造りも189系独自に作りこまれてします。ライトも明るい白色LSDです。ただ、購入した方のブログ記事を拝見すると、EF63の重連と189系の動力の3動力が走り出しも駆動性も違う為、うまく協調運転出来ない様ですね。やはりKATOが“力”入れている“DDC”じゃないと難しいのでしょうか。その点、自分の所有しているTOMIXのEF63は、重連セットで1台はトレーラーだし、駆動性能も(わざと?)弱めになっている事もあり、協調させても非常に滑らかです。やはり1台単独発売で2台購入すると2台とも動力車、というのはメーカーは売上や利益を追求しての戦略でしょうが、DDCではない普通のファンが協調運転しやすいように、TOMIXと同じ重連セットの1台トレーラーにすべきだったのではと思います。

 では本題です。今回は以前、ホキ特集とタキ特集で語りましたタキ1100とホキ1000について再度語りたいと思います。両方ともとても気に入っている貨車ですので、度々ケースから出してはニヤニヤし、眺めたり撮影したり走行させたりしています。そこで異例の続編の語りとなりました。
 まずは再度実車についての説明です。
 タキ1100とホキ1000は、名称はタキとホキでタンク車とホッパー車で区別されていますが、どちらも炭酸カルシウムとフライアッシュ(石炭灰)を運ぶ兼用貨車という点では共通です。
 タキ1100は宇部興産セメントサービスの所属で、1997年に登場、総数24両の在籍です。積載量37tの大型の車体に青緑の鮮やかな塗装の異型タンク、側面の青い“UBE”の大きなロゴがいいアクセントです。最高速度も95Km/hで走行し、宇部興産伊佐工場(美祢駅)と中国電力三隈発電所(岡見駅)とを結んでいます。美祢から岡見までは炭酸カルシウム(石灰石の微粉末)を、岡見から美祢まではフライアッシュ(石炭灰)を運んでいます。非電化区間の為、牽引機関車はDD51800番台が担当しています。
 ホキ1000はタキ1100より以前の1990年から登場した荷重35tでタキ1100と同じく、フライアッシュと炭酸カルシウム専用のエアースライドホッパー車です。淡い灰青色の大型ホッパー車でその形状も独特です。完全新規製作ではなく、台車は廃車になった国鉄貨車の再利用です。以前は小野田セメント所属でしたが、合併により今は太平洋セメントの所属になっています。ながらく車両側面の社名や社章ロゴはそのままで使用されてきましたが、今年になって太平洋セメントに書き換えられています。ただ、旧・社名の上からロゴマークと社名が一体になったステッカー貼で旧・小野田セメントの社章・ロゴが入っていた部分は塗りつぶしで対応していますので、全体が急こしらえのとってつけたような感じで以前の美観はそこなわれました。太平洋セメント藤原工場から炭酸カルシウム、衣浦臨海鉄道碧南市にある中部電力碧南火力発電所からフライアッシュ(石炭灰)を輸送します。JR東海・三岐鉄道・衣裏臨海鉄道を経由し、JR東海の豊橋界隈ではEF66の牽引する同貨物も見られます。

尚、以前のタキ1100とホキ1000の記事はこちらをご覧下さい。

http://24621953.at.webry.info/200708/article_1.html
 【前回記事の中で、このタキ1100とホキ1000の購入経緯なども語っています。ぜひ見てください。】

 では写真です。前回の写真は単純な陳列写真と、お座敷レイアウトでの走行風景でしたが、今回はジオラマ風に新規で撮影しました。ホキ1000はEF66の牽く写真をネットで見つけましたので、そのイメージでも撮りました。この写真はホキ1000とタキ1100が一緒のヤードにいますが、実車ではありえません。これも模型のいい所ですね。

 EF66100番台の牽くホキ1000(コマ送り風に)です。
  
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 ホキ1000を下方から側面のアップ。下から撮ると迫力があります。
 
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 DD51の牽くタキ1100です。やはりコマ送り風に。
 
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 タキ1100の迫力ある側面写真です。
 
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 明日からはまた仕事です。(休み明けで忙しいです!(泣!))次回からの更新はまた通常の土・日いずれかの週一更新に戻ります。 今度の土曜日は出勤ですので11日(日)の更新を予定してます。
 次回は先頃KATOから鉄道博物館所蔵車両という限定品で発売になり一般販売も行なわれたオハ31-26を中心にオハ31系について語りたいと思います。

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